誰かに贈りたくなる知育玩具

出産のお祝いや、友人の子供さんの誕生日。

お孫さんのお祝いやご褒美、など

贈り物を考えるのは楽しいけど、

なんて、思いますよね。

性別関係なく、長く使えたおもちゃを紹介します。

人にあげるからこそ品質は大事にしたい

エド・インター

えほんトイっしょ ベリーくんのきのみやさん

百貨店のギフト売り場や、ギフトショップのベビーコーナーなどで

見かけたことがある方も多いのではないでしょうか？

エド・インターは、幼児教室と共同開発で知育玩具を作っている会社です。

木や布の天然素材で作られていて、色合いもふんわりと優しいものが多い印象。

おしゃれな海外デザインの木のおもちゃも良いですが、

安心安全で長く遊べる玩具になるよう、

日本の子供の発達や思考に沿った開発・設計をしているのだとか。

気づけば夢中、集中

細い鉛筆のような木をしっかり握って使います。

磁石の力で小さな球を持ち上げて道を移動させる玩具

なのですが、

カーブやガタガタ道などがあったり、

木を握る手の力の抜き具合が必要なので

くっついた球を落とさないように移動させるのは結構難しいです。

４、５歳だと一人でも遊べましたが、２歳の子は

と難しいながらも喜んで遊びます。

実はこのおもちゃ絵本が一緒になっているので、

お話を読みながら、絵本の中のキャラクターと同じように

玩具で物語を展開できるのです！

色と数、言葉のやりとりも

絵本がついているので、

親子一緒になって遊べるおもちゃ。

赤、青、黄色のきのみを、絵本のキャラクターと同じように運んだり、

１、２、３、と数字を数えて楽しむことができます。

など言葉のやりとりをしながら使える玩具。

マグネットできのみの球がくっついたり離れたりする感覚も楽しく、

２歳前後のうちは親と一緒に、４、５歳になると一人でも遊べるようになります。

木の玩具

出しっぱなしにしていても、

そこにあるだけでなんとなく可愛い木の玩具。

自分で買うには少しお高めだし、

キャラクターものに比べると華やかさに欠ける感じもありますが、

優しさと温かみを感じられるのが木のおもちゃの良いところ！

流行り廃りもないので、兄弟で少し歳が開いていても

同じように使えますし、

パーツがバラバラになって無くなる心配もないので、

久しぶりに使うという時でも、ストレスなく遊べます。

大切な人への贈り物に

知り合いの子供さんやお孫さんへの贈り物。

そんな時は一度、エド・インターのホームページも見てみてください。

海外で考えられた玩具ももちろんおしゃれで素敵ですが、

日本の子供の発達に即して考えられていると聞くと

と思えますね。

何年も使っていますが、今の所壊れたりトラブルもなく、優秀な玩具で

今も我が家の現役選手です！